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 哺乳瓶の基礎知識

哺乳瓶はミルクを飲ませるだけでなく、薬を飲ませるときや白湯を飲ませるときにも便利です。母乳育児をされるの方でも、哺乳瓶は用意しておいたほうがいいかもしれません。

哺乳瓶の種類

哺乳瓶にはガラス製とプラスチック製があります。それぞれメリットとデメリットがあります。

ガラス製:メリット→汚れが落ちやすい、衛生的

     デメリット→おもい、落とすと割れる

プラスチック製:メリット→軽い、汚れが残りやすい

        デメリット→傷がすぐつく、お湯が冷めるのが遅い

メリットとデメリットを考えて好きなものを選びましょう。

哺乳瓶の大きさ

哺乳瓶は50mlから240mlまでの大きさがあります。

新生児の頃はそんなに多く量は飲まないので、120mlや160mlで足りることが多いです。ミルク育児をしていくときには、1回に200ml飲む時期も来るので、240mlのものがあると便利です。

メーカー

哺乳瓶には様々なメーカーのものがあります。色々試してみるのは良いですが出来れば、育児をしていくうえでは1つのメーカーに決めることをおすすめします。メーカーによって、乳首の形や長さも違ってくるので、赤ちゃんが混乱してしまうこともあるからです。

2015/12/24 更新

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